協会ビジョン・倫理規程

協会ビジョン・倫理規程

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協会のビジョン(PDF 1730kb)
協会のビジョン要旨(PDF 1448kb)

 

 

 当協会では、平成22年5月21日の通常総会において、従来の「一般社団法人 都市計画コンサルタント協会会員倫理基準」に替えて新たに「一般社団法人 都市計画コンサルタント協会会員倫理規程」を制定いたしました。
 我が国の社会・経済状況と都市計画コンサルタント業務を取り巻く環境が大きく変化するなかで、企業あるいは専門家としての社会的責任及び社会的公正性を全うし、また業務に対する取り組みを強化し技術的責任を果たすことを通じて、都市計画コンサルタントに求められる新たな要請や課題に的確に応え、社会的信頼を強化することとしたものです。当協会会員一同は、新たな倫理規程を遵守しつつ、今後とも強い使命感と高い倫理観を持って業務に取り組んでまいります。
 なお、この倫理規程の運用については、内外に幅広くご案内し周知するとともに、重大な違反に対しては適切に対処する所存ですので、併せてご理解・ご協力いただきますようお願い申し上げます。

 

 

●「一般社団法人都市計画コンサルタント協会会員倫理規程」

平成25年3月27日理事会承認

 

 会員は、都市計画コンサルタントの使命と職責を自覚し、信義に基づき誠実に職務を遂行するとともに、都市計画が有する公共性を踏まえて、公共の福祉に貢献し、その実践を通じて社会の信頼を高めるため、次の事項を遵守すること。

品位と見識の保持
会員は、常に専門家としての品位と見識の保持に努め、これを通じて都市計画コンサルタントに対する信頼を高めること。
社会的責任の全う
(1) 会員は、法令の遵守はもとより、その活動が社会・経済・環境に与える影響に責任を持ち適切に意思決定すること。
(2) 会員は、業務の結果はもとより、業務遂行過程における各種判断や言動についても責任を持つこと。
公共の福祉への貢献と社会的公正の確保
(1) 会員は、業務の遂行にあたっては、依頼者の利益はもとより、社会全体の利益を重んじ、公共の福祉の向上に貢献するよう努めること。
(2) 会員は、専門的見地から客観性と透明性をもって業務を遂行し、また要請に応じて多様な関係主体間の調整を行なうなど、社会的公正の確保に努めること。
技術者責任の全う
(1) 会員は、常に知識を磨き、技術力の向上に努めること。
(2) 会員は、業務の遂行にあたっては、知識と経験を傾注し、業務の品質向上に最大限の努力を払うこと。
(3) 会員は、高度な専門技術を活かし工夫して、都市・地域が抱えている課題の解決に貢献するように努めること。
(4) 会員は、業務の技術的内容について説明責任を果たすこと。
秘密の保持と漏洩防止
(1) 会員は、業務上知り得た情報や秘密を他に漏らさないこと。
(2) 会員は、個人情報の保護や各種データの管理・運用を厳正に行い、情報の漏洩や事故等の防止を徹底すること。
(3) 会員は、著作権等の知的財産侵害の防止を図ること。
会員相互の信頼と協力
(1) 会員は、互いの名誉や立場を尊重し、信頼関係の醸成に努めること。
(2) 会員は、必要に応じて、相互に協力しあるいは他の専門家の協力を求めるよう努めること。
(3) 会員は、適正な報酬を基本に、公正で自由な競争を通じて業務を行うこと。