都市懇サロン | 都市計画実務者講習会 | 技術士セミナー | 講習会・研究会・説明会・勉強会・見学会 |
都市懇サロン
平成7年10月より、各分野で御活躍なされている方をお招きしてお話をして頂き、勉強の場かつ交流の場として、会員に限らず一般の方及び学生の皆様が気軽に参加できる「都市懇サロン」を開催しております。また、夫々の継続教育にもご活用下さい。(受講証明を希望の方は、申込入力の通信欄に忘れずにご記入ください)
都市計画 CPD 会員の方、申請中( 予定も含む )は参加申込の折、該当項目欄にご記入下さい。
各回共通 | 開催時間:18:00~20:00 開催場所:当協会会議室 定 員:25名 申込締切:各開催日の前日までにお願いいたします。 |
都市懇サロン 開催案内(毎年、1月及び8月は、開催致しません。)
都市懇サロンを次のように予定しておりますので皆様の参加をお待ちしております。
(都合により、テーマ及び講師の方が変更になる場合がありますので、ご了承ください。)
※お申込いただいた方には自動的にメールが送信されます。メールが届かない場合には、お手数ですがお電話にてお問合せ下さい。TEL:03-3261-6058
開催年月日 (回数) ※最新の開催が上段に掲載されますのでご確認ください。 |
テーマ お話して頂く内容は、各開催の(詳細PDF) をご確認ください。 |
都市計画CPD (ポイント 及び 認定番号) |
お申込み (ボタンをクリック) |
レポート | |
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233回 | R01. 7.9(火) |
『東京駅の変遷 ~平成の変化と発展~』 (詳細PDF)
JR東日本コンサルタンツ(株) 常務取締役 山口 保幸 さん
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申請中 |
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準備中 |
申請中 | |||||
232回 | R01. 6.18(火) |
『地域のモビリティ確保の知恵袋~「人の集まり」と「人の流れ」の分析に基づいた交通拠点とネットワークに関する検討』(詳細PDF) |
2ポイント |
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準備中 |
22190010 | |||||
231回 | R01. 5.14(火) |
『(仮)まちづくりの最近の話題』2019年度国土交通省都市局予算概要など (詳細PDF)
国土交通省都市局都市計画課 施設計画調整官 筒井 祐治 さん
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2ポイント |
終了 | |
22190007 | |||||
230回 | H31. 4.16(火) |
『平成30年度 都市計画実務発表会受賞業務について』(詳細PDF)
・農山村地域における安全安心な生活空間の確保、持続可能な集落形態への再編のあり方
~丹波豪雨災害を契機とした住民主体の山裾余裕域及び土地利用計画の検討から~ (株)ウエスコ 井原 友建 さん ・既成市街地全域が津波浸水想定区域の地方都市における立地適正化計画策定に係る検討(高知県須崎市) (株)URリンケージ 板橋 正明 さん ・人口減少下の活力を高める都市づくり ~磐田市における立適・都市マス・調整区域の地区計画方針の一体的策定事例~ 昭和(株) 雨宮 知宏 さん |
2ポイント |
終了 | 準備中 |
22190006 | |||||
229回 | H31. 3.12(火) |
『都市計画のミライを考える』デジタル・トランスフォーメーションとフィンテックを中心に近未来のまちづくりを考える (詳細PDF)
ノースアジア大学 特任教授 野口 秀行 さん
|
2ポイント |
終了 | 準備中 |
22190001 | |||||
228回 | H31. 2.12(火) |
『都市計画のミライを考える』貸借円滑化法と都市農地活用の新たな局面 (詳細PDF)
一般財団法人都市農地活用支援センター
常務理事 佐藤 啓二 さん |
2ポイント |
終了 | |
22180032 | |||||
227回 | H30. 12.11(火) |
『都市計画のミライを考える』合意形成活動等の将来展望 (詳細PDF)
株式会社三菱総合研究所 地域創生事業本部
地域づくり戦略グループ 主席研究員 矢嶋 宏光 さん |
2ポイント |
終了 | |
22180031 | |||||
226回 | H30. 11.13(火) |
『都市の本当の魅力の測り方』(詳細PDF)
株式会社LIFULL LIFULL HOME’S総研
所長 島原 万丈 さん |
2ポイント | 終了 | |
22180028 | |||||
225回 | H30. 10.9(火) |
『民間都市プランナーから見る国の都市計画、地方自治体の都市計画』(詳細PDF)
野口都市研究所 代表取締役 野口 和雄 さん
|
2ポイント | 終了 | |
22180026 | |||||
224回 | H30. 9.13(木) |
『線引き制度の行方~制度発足から50年を振り返って~』(詳細PDF)
C-まち計画室 代表 柳沢 厚 さん
|
2ポイント | 終了 | |
22180025 | |||||
223回 | H30. 7.10(火) |
『復興まちづくりのための事前準備ガイドラインと地方公共団体での取組みの推進について』(詳細PDF)
国土交通省都市局 荒井 知己さん
|
2ポイント | 終了 | |
22180022 | |||||
222回 | H30. 6.12(火) |
『今すぐ使えるi-都市再生~都市構造可視化を活用したまちづくり~』(詳細PDF)
国土交通省都市局 赤星 健太郎さん
|
2ポイント |
終了 | |
22180021 | |||||
221回 | H30. 5.18(金) |
『まちづくりの最近の話題』(詳細PDF)
国土交通省都市局 鹿子木 靖さん
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2ポイント | 終了 | |
22180005 | |||||
220回 | H30. 4.10(火) |
『地権者主体のNPO法人による官民施設の一体管理・運営』(詳細PDF)
㈱シグマ開発計画研究所 原 拓也さん
|
2ポイント |
終了 | |
22180004 | |||||
219回 | H30. 3.13(火) |
『MINTO機構によるまちづくり支援について』(詳細PDF)
一般財団法人民間都市開発推進機構 企画部企画課長 兼中心市街地活性化支援室
今泉浩一 さん
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2ポイント | 終了 | |
22180003 | |||||
218回 | H30. 2.9(金) |
『共同建替えを柱にすえた密集市街地の再生事業~射水市放生津地区での取り組み~』(詳細PDF)
㈱まちづくり研究所 丸山 豊さん
|
2ポイント | 終了 | |
22180001 | |||||
217回 | H29. 12.5(火) |
『プレイスメイキングによる都市空間形成~賑わいや居心地良い空間づくり~』(詳細PDF)
筑波大学 准教授 渡 和由 先生
|
2ポイント | 終了 | |
22170026 | |||||
216回 | H29. 11.14(火) |
『H29都市計画実務発表会受賞業務について』(詳細PDF)
㈱国際開発コンサルタンツ 松下佳広さん
玉野総合コンサルタント㈱高柳澄人さん
|
2ポイント | 終了 | |
22170024 | |||||
215回 | H29. 10.26(木) |
『歴史的遺産を活かしたまちづくりについて』(詳細PDF)
㈱都市環境研究所
代表取締役所長 小出和郎さん
|
2ポイント | 終了 | |
22170023 | |||||
214回 | H29. 9.26(火) |
『都市緑地法等の一部を改正する法律の概要について』(詳細PDF)
国土交通省都市局公園緑地・景観課
緑地環境室長 古澤達也さん
|
2ポイント | 終了 | |
22170016 | |||||
213回 | H29. 7.11(火) |
『多摩ニュータウンにおける団地再生』(詳細PDF)
法人多摩ニュータウン・まちづくり専門家会議
理事長 戸辺文博さん
|
2ポイント | 終了 | |
22170007 | |||||
212回 | H29. 6.20(火) |
『コミュニティデザイン:担い手の育成支援のポイントとは』(詳細PDF)
㈱計画技術研究所
代表取締役 佐谷和江さん
|
2ポイント | 終了 | |
22170013 | |||||
211回 | H29. 5.16(火) |
『平成29年度都市局関係施策の概要について』(詳細PDF)
国土交通省都市局まちづくり推進課
官民連携推進室長 中村健一さん
|
2ポイント | 終了 | |
22170005 | |||||
210回 | H29. 4.18(火) |
『まちの価値を高めるための新たな公共空間利活用方策の試み』(詳細PDF)
㈱日建設計総合研究所
主任研究員 西尾京介さん
|
2ポイント | 終了 | |
22170002 | |||||
209回 | H29. 3.7(火) |
『~エネルギー(電力・熱)活用の応用~コージェネレーションが実現する強く活力のあるまちづくり』(詳細PDF)
コージェネ財団普及促進部
担当部長 古後康之さん
|
2ポイント | 終了 | |
22170001 | |||||
208回 | H29. 02.14(火) |
『雨と緑を活用したグリーンインフラ』(詳細PDF)
東邦レオ㈱ 緑化関連事業部
部長 日置大輔さん
|
2ポイント | 終了 | |
22160048 | |||||
207回 | H28. 12.15(木) |
『津波被害からの復興まちづくりガイダンスについて』(詳細PDF)
国土交通省都市局都市安全課
都市防災対策企画室長 鈴木徹さん
|
2ポイント | 終了 | |
22160047 | |||||
206回 | H28. 11.08(火) |
『密集市街地におけるまちづくりの可能性』(詳細PDF)
㈱双葉 常務取締役
舟山光雄さん
|
2ポイント | 終了 | |
22160043 | |||||
205回 | H28. 10.11(火) |
『沿道整備街路事業を活用した面的市街地整備の事例紹介』(詳細PDF)
東日本総合計画㈱ まちづくり本部長
米山芳広 さん
|
2ポイント | 終了 | |
22160041 | |||||
204回 | H28. 09.20(火) |
『飯田橋駅周辺でのまちづくりへの取組について』(詳細PDF)
㈱山下設計 都市計画部長
藁谷功 さん
|
2ポイント | 終了 | |
22160040 | |||||
203回 | H28. 07.26(火) |
『近代ニュータウンの系譜』(詳細PDF)
元(一社)都市計画コンサルタント協会
会長 佐藤 健正 さん
|
2ポイント | 終了 | |
22160036 | |||||
202回 | H28. 06.28(火) |
『立体換地制度の新たな展開について』(詳細PDF)
国土交通省都市局市街地整備課
拠点整備事業推進官 筒井 祐治 さん
|
2ポイント | 終了 | |
22160034 | |||||
201回 | H28. 05.24(火) |
『住民参画によるまちづくりの実践~つくばにおけるまち育て事業モデル~』(詳細PDF)
一財)つくば都市交通センター
理事長 伊藤 節治 さん
|
2ポイント | 終了 | |
22160032 | |||||
200回 | H28. 04.19(火) |
『平成28年度都市局関係施策の概要について』(詳細PDF)
国土交通省 都市局 まちづくり推進課
官民連携推進室長 中村 健一 さん
|
2ポイント | 終了 | |
22160004 | |||||
199回 | H28. 03.15(火) |
『住まい・暮らし発―市民社会の担い手育ち~コレクティブハウスの15年~』(詳細PDF)
NPO法人コレクティブハウジング社
理事 狩野 三枝 さん
|
2ポイント | 終了 | |
22160002 | |||||
198回 | H28. 02.23(火) |
『鉄道沿線のまちづくりについて』(詳細PDF)
国土交通省 都市局 街路交通施設課 街路交通施設企画室
企画専門官 酒井 了 さん
|
2ポイント | 終了 | |
22160001 | |||||
197回 | H27. 12.17(木) |
『地域包括ケアと柏市のまちづくり』(詳細PDF)
柏市都市部都市計画課
統括リーダー 梅澤 貴義 さん
|
2ポイント | 終了 | |
22150021 | |||||
196回 | H27. 11.24(火) |
『市民参加型防災まちづくりの合意形成』(詳細PDF)
鶴見 英次 さん( ㈱都市交流プランニング)、林 将廣 さん(㈱アイ・エス・エ ス創研)、松下 佳広 さん(株式会社国際開発コンサルタンツ)
|
2ポイント | 終了 | |
22150019 | |||||
195回 | H27. 10.29(木) |
『中国諸都市のまちづくり最新事情――地下空間の活用を中心として――』(詳細PDF)
都市地下空間活用研究会
主任研究員 粕谷 太郎氏
|
2ポイント | 終了 | |
22150017 | |||||
194回 | H27. 09.08(火) |
『まちづくりと連携した地下鉄整備の展開について』(詳細PDF)
東京地下鉄㈱取締役
望月 明彦氏
|
2ポイント | 終了 | |
22150015 | |||||
193回 | H27. 07.14(火) |
『トヨタ財団の助成事例にみる地方創生のヒント』(詳細PDF)
公益財団法人トヨタ財団国内助成グループグループリーダー
喜田 亮子氏
|
2ポイント | 終了 | |
22150014 | |||||
192回 | H27. 06.30(火) |
『新たなステージに対応した防災・減災のあり方について』(詳細PDF)
国土交通省水管理・国土保全局 防災課
大規模地震対策推進室長 藤兼 雅和氏
|
2ポイント | 終了 | |
22150013 | |||||
191回 | H27. 05.19(火) |
『平成27年度都市局関係施策の概要について』(詳細PDF)
国土交通省 都市局 まちづくり推進課
官民連携推進室長 中村 健一 氏
|
2ポイント | 終了 | |
22150008 | |||||
190回 | H27. 04.14(火) |
『東日本大震災復興まちづくりのあり方に関する調査・研究』(詳細PDF)
講師:日本測地設計㈱
鳥飼 修 氏
講師:㈱市浦ハウジング&プランニング
西郷 裕之 氏
|
2ポイント | 終了 | |
22150003 | |||||
189回 | H27. 03.10(火) |
『≪国土のグランドデザイン2050≫が描くこの国の未来』
(詳細PDF) 国土政策企画官 小松 雅人 氏
|
2ポイント | 終了 | |
22150002 | |||||
188回 | H27. 02.03(火) |
『都市の彩りとは何か』(詳細PDF) 講師:㈱地域計画建築研究所 チームリーダー 坂井 信行 氏
|
2ポイント | 終了 | |
22150001 | |||||
187回 | H26. 12.09(火) |
『都市の公共オープンスペースのリノベーション ~その活用にむけての官民連携とデザイン手法~』
(詳細PDF) 環境システム学科 教授 中野 恒明 氏
|
2ポイント | 終了 | |
22140026 | |||||
186回 | H26. 11.19(水) |
『東日本大震災の復興から考えるこれからのまちづくり』(詳細PDF) 講師: ㈱東京建設コンサルタント 平井 一男 氏 (岩手県大槌町での取り組み) ㈱地域計画連合 菅原 康晃 氏 (福島県新地町での取り組み) ㈱アルテップ 柳瀬 有志 氏 (福島県双葉町での取り組み) |
2ポイント | 終了 | |
22140024 | |||||
185回 | H26. 10.28(火) |
『都市構造の評価に関するハンドブックについて “人口減少に対応した都市構造の実現のために”』
(詳細PDF) 企画専門官 筒井 祐治 氏
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2ポイント | 終了 | |
22140022 | |||||
184回 | H26. 09.16(火) |
『震災復興・地方都市の未来を共に創る。“身の丈まちづくりのご提案”』(詳細PDF) 講師:大和リース㈱ 東京本店 PFI/PPP・震災事業推進室担当 立花 弘治 氏
|
2ポイント | 終了 | |
22140021 | |||||
183回 | H26. 07.29(火) |
『復興まちづくり”とCMのあり方』(詳細PDF) 講師:㈱オオバ 震災復興事業本部 副本部長 赤川 俊哉 氏
|
2ポイント | 終了 | |
22140013 | |||||
182回 | H26. 06.24(火) |
『これからの「健康・医療・福祉のまちづくり」について』(詳細PDF) 講師:国土交通省都市局街路交通施設課 企画専門官 東 智徳 氏
|
2ポイント | 終了 | |
22140012 | |||||
181回 | H26. 05.20(火) |
『わが国初のライジングボラードの社会実験について』(詳細PDF) 講師:(公財)国際交通安全学会 「天下の公道」と生活道路に関する研究会 委員 松原 悟朗 氏
|
2ポイント | 終了 | |
22140008 | |||||
180回 | H26. 04.15(火) |
『平成26年度都市局関係施策の概要について』(詳細PDF) 講師:国土交通省 都市局 まちづくり推進課 官民連携推進室長 中村 純 氏
|
2ポイント | 終了 | |
22140007 | |||||
179回 | H26. 03.04(火) |
『東京都における密集市街地整備の取組~不燃化10年プロジェクト「不燃化特区」の取組~』(詳細PDF) 講師:東京都 都市整備局 市街地整備部 防災都市づくり調整担当課長 松本 祐一 氏
|
2ポイント | 終了 | |
22140002 | |||||
178回 | H26. 02.25(火) |
『西富久地区の再開発事業 まち守る願い、住み続けられる“まちづくり”をめざして ~住民主導の都市再生への取り組み~』(詳細PDF) 講師:(株)まちづくり研究所 代表取締役 増田由子 氏
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2ポイント | 終了 | |
22140001 | |||||
177回 | H25. 12.17(火) |
『密集市街地の再整備 住民と行政のパートナーシップのまちづくり 浦安市堀江・猫実B地区土地区画整理事業』(詳細PDF) 講師:日本測地設計(株) 技術本部 開発計画部 係長 岩城 淳一 氏
|
2ポイント | 終了 | |
22130024 | |||||
176回 | H25. 11.12(火) |
『地下街の防災対策』 (詳細PDF) 講師:一般財団法人都市みらい推進機構 都市地下空間活用研究会 主任研究員 粕谷 太郎 氏
|
2ポイント | 終了 | |
22130023 | |||||
175回 | H25. 10.22(火) |
『低炭素まちづくりに向けて ―コンサルタントの役どころを考える―』 (詳細PDF) 講師:㈱サンワコン 環境共生部 部長 桶谷 治寛 氏
|
2ポイント | 終了 | |
22130022 | |||||
174回 | H25. 09.19(木) |
『葛城地区のまちづくり―市民協働まちづくりへの挑戦―』 (詳細PDF) 講師:一般財団法人 つくば都市交通センター 理事長 伊藤 節治 氏
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2ポイント | 終了 | |
22130017 | |||||
173回 | H25. 07.09(火) |
『官民連携による都市輸出』 (詳細PDF) 講師:UR都市機構 都市再生部 部付 長野 啓 氏
|
2ポイント | 終了 | |
22130016 | |||||
172回 | H25. 06.18(火) |
『漁村と都市計画の関係について』 (詳細PDF) 講師:水産庁 漁港漁場整備部 防災漁村課 防災計画官 若山 真樹 氏
|
2ポイント | 終了 | |
22130015 | |||||
171回 | H25. 05.14(火) |
『地域活性化に向けて ~都市の再構築戦略~』 (詳細PDF) 講師:国土交通省 まちづくり推進課 官民連携推進室 室長 佐藤 哲也 氏
|
2ポイント | 終了 | |
22130010 | |||||
170回 | H25. 04.16(火) |
『商店街巻き込み型のまちづくりの実践』 (詳細PDF) 講師:第三次中野区社会福祉活動計画 策定委員 山本 祐也 氏
|
2ポイント | 終了 | |
22130009 |
都市計画実務者講習会
2019年度『都市計画実務者講習会』開催につい
CPD単位 | 4ポイント |
認定番号 | 22190012 |
ICT技術の発達・家庭への浸透によるテレワークの進展やネットビジネスの発展、さらにはIT技術の発達により得られるビックデータの様々な分野での活用など、都市生活を取り巻く環境が大きく変わりつつあります。
また、ICT技術の進展によりこれまでとは異なった手法での都市活動に関する情報の取得、いろいろな分野で得られているビックデータ及びこれまで所得していた都市計画に関する情報の活用により、都市計画の策定において、こうした様々なデータを活用することがより的確な計画策定には必要と考えられます。
こうした動向を踏まえ、国土交通省都市局では、「都市の抱える諸課題に対して、ICT等の新技術を活用しつつ、マネジメント(計画、整備、管理・運営等)が行われ、全体最適化が図られる持続可能な都市または地区」を『スマートシティ』と定義し、その実現に向けた取り組みを進めています。
また、都市計画に関する業務においては、ビックデータなどを活用した計画策定、評価などが取り組まれています。
こうしたことから、ICT技術の進展などを踏まえた都市計画の方向性やビックデータ等を活用した計画策定などに関する知識の習得を目的とした都市計画実務者講習会を開催します。
≪※時間、内容、講師等変更する場合がありますのでご了承ください。≫
日 時 | 令和元年8月9日(金) 13:00~17:30 (受付開始12:30~) | |||
---|---|---|---|---|
場 所 | 剛堂会館ビル 1階 第2会議室 千代田区紀尾井町3-27 地図 | |||
受講料 | 当協会会員/公共団体 | 一 般(会員外) | ||
8,000円(テキスト代含) | 11,000円(テキスト代含) | |||
受講料は08月02日(金)午前中までに必ずご入金下さいますようお願いいたします。 ※受講料は、お振込のみの扱いとさせていただきますので、ご了承ください。 振込の折は、会社名及び氏名をご記入(入力)下さい。 |
||||
申込・締切 定 員 |
定員 85名
申込締め切りは、8月2日(金)です。 |
|||
振込先 | みずほ銀行 町村会館出張所 普通口座 №2371822 シャ)トシケイカクコンサルタントキョウカイ 宛 |
|||
申込方法 |
※お手数ですが、申込みは参加者1人ずつ入力お願い致します。
お申込いただいた方には自動的にメールをお出ししています。
メールが届かない場合には、お手数ですがお電話にてお問合せください。 TEL:03-3261-6058 |
|||
問合せ | 〒102-0093 東京都千代田区平河町2-12-18 ハイツニュー平河3F 一般社団法人都市計画コンサルタント協会 事務局 担当:木村 TEL: 03-3261-6058 / E-Mail: info@toshicon.or.jp |
プログラム
スケジュール 及び 講師(内容) |
13:00~13:10 | 開会挨拶 一般社団法人都市計画コンサルタント協会 | |
---|---|---|---|
13:10~14:10 | (1)スマートシティの推進について 国土交通省都市局都市計画課 都市計画調査室長 越智 健吾 氏 |
||
14:10~15:10 | (2)都市計画基礎調査情報のオープン化 国土交通省都市局都市計画課都市計画調査室 課長補佐 松田 純一 氏 |
||
休 憩 | |||
15:20~16:20 | (3)松山市のスマートシティの取組と活用 松山市 まちづくりデザイン推進官 石井朋紀 氏 |
||
16:20~17:20 | (4)ビックデータ等を利活用した都市マネジメントの高度化 日建設計総合研究所 理事 上席研究員 川除 隆広 氏 |
||
17:20~17:30 | 閉会挨拶 一般社団法人都市計画コンサルタント協会事業委員会
セミナー・講習会運営部会長 三田村喜己男
|
技術士セミナー
2019年度 技術士第二次試験 受験対策実践セミナー
(建設部門 都市及び地方計画)
共 催 | 一般社団法人 都市計画コンサルタント協会 |
一般社団法人 ランドスケープコンサルタンツ協会 | |
公益社団法人 街づくり区画整理協会 | |
後 援 | 公益財団法人 区画整理促進機構 |
2019年度技術士の第二次試験(筆記試験)が2019年7月15日(月・祝日)に実施されます。(総合技術監理部門の必須科目を除く)
技術士の第二次試験は、平成25年度から試験内容が大きく変更になっているとともに、本年度から試験の一部が変更となっています。主な変更点は、次の通りです。
1) 筆記試験の後、口頭試験の前に提出が義務づけられた技術的体験論文は無くなり、受験申し込みの際に提出される経験実績(新しい書式になります)と合わせ、代表的な経験実績の概要の提出が義務付けられ、これが口頭試験の際の質疑に使用されます。
2) 必須科目であった択一式問題から、「技術部門」全般にわたる専門知識、応用能力、問題解決能力及び課題遂行能力を問う記述論文に改正されました。(2019年度より)
3) 従来の専門科目の選択回答と合わせ、より具体的な事案等を選択し、これに対する専門知識並びに応用能力に関すること及び問題解決能力並びに課題遂行能力に関することを問う記述論文が新設されました。(2019年度より一部改正)
都市計画コンサルタント協会では、受験者のニーズに対応するため、第二次試験(都市及び地方計画)の受験準備として4つの対策メニュー〔①~④〕を用意致しました。実務経験豊かな、会員各社の優秀な技術士の方々を講師にお迎えして、制度に対応した実践向きの講習・添削指導・模擬面接指導を行います。「都市及び地方計画」を専門とする受験者の皆様には、是非受講されることをお勧め致します。
記
※都市計画CPDのポイントは、下記②のみ付与されますので、ご了承下さい。
受験対策メニュー | 内 容 | 日 程 | 申込締切 | 受講料 〔()は一般〕 |
---|---|---|---|---|
①実務経験証明書
添削指導
|
1人の添削指導者が1回 | 3月13日(水)~ 4月17日(水)迄 に実務経験証明書を提出 |
終了しました |
1回あたり 6,000円 (9,000円) |
|
講 習 会 於:剛堂会館ビル 第2会議室 |
4月19日(金) |
終了しました |
13,000円 (19,000円) |
③選択(専門)科目 | 1問に対して1人の 添削指導者が1回 |
5月7日(火)~ 6月28日(金)迄 に論文を提出 |
6月28日(金) |
8,000円 (10,000円) |
④模擬面接指導 | 2人の面接指導者が 模擬面接〔約30分〕 反省会〔約30分〕 合 計〔約60分〕 (於:当協会会議室) |
11月13日(水)~ |
11月7日(木) |
15,000円 (23,000円) |
2019年度技術士第二次試験受験対策実践セミナー 案内(PDF)
原則としまして、受講料等は前払いでお振込みをお願い致しますが、(一社)都市計画コンサルタント協会 事務局 (TEL:03-3261-6058)までご連絡頂ければ、お支払い方法は対応致します。対策メニュー〔①~④〕を複数お申込みの方は、合計金額をお振込み下さい。 |
平成30年度の技術士第二次試験の建設部門・都市及び地方計画の合格者113名のうち、21名(協会で把握)の方が平成30年度の本セミナーの受講者でした。 |
《受 験 生 の 声》
[セミナー受講生]
○予想問題を含めて、実践的な内容がたくさん盛込まれたセミナーでした。どの講師の方からも、「まだ間に合います。」という励ましのコメントがあったのは、大変勇気づけられました。 [模擬面接受講生]
○模擬面接前に自分でも想定質問を用意してあったのですが、講師の先生からはさらに高度な質問をいただきました。実際受験してみると、模擬面接の質問事項と口頭試験での質問事項がほぼ同じで、講師の先生の指摘の正確さを感じました。 |
≪都市計画CPD会員の方へ≫・・・②受験対策実践セミナー申込の方へ
CPD単位 |
6.5ポイント |
認定番号 | 22190003 |
本セミナーは、都市計画CPDプログラムの認定を受けております。当協会より、(公社)日本都市計画学会へ受講登録の申請手続きを致しますので、『①セミナー申込書』該当欄にカード番号をご記入下さい。
※(公社)日本都市計画学会会員(法人会員及び賛助会員を除く)の方は、自動的に会員カードがお手元に送られてきておりますのでご確認のうえ、申込ページ該当欄にカード番号をご記入下さい。
※都市計画CPD認定単位登録希望の方は申込ページ申込該当欄にご記入下さい。
(必ず生年月日をご記入下さい。)
当協会より、(公社)日本都市計画学会へ受講登録の申請手続きを致しますので、当協会ホームページより申込みの際は、『①セミナー申込書』該当欄にカード番号(必ず生年月日をご記入下さい。)をご記入下さい。
◎会員番号不明の方・申請中の方は、CPD会員番号を後日当協会事務局まで、必ずお知らせ下さい。
≪建設系CPD(日本造園学会他10団体)会員の方・・参考ホームページ http://www.cpd-ccesa.org/≫
夫々加入されている学協会へ、『CPDポイント』付与についてお問合せください。
①2019年度 「実務経験証明書」詳細記述書添削指導(終了しました。)
平成25年度から、従来筆記試験合格後提出が義務付けられていた「技術的体験論文」に変わり、受験申し込みの際の「実務経験証明書」が改定され、実務経験の中の一つを選択して、これに対する詳細をA4 1枚程度に記述して提出することになりました。筆記試験合格後の面接はこれが基になりますので、従来の体験論文同様、立場、役割、成果をより簡潔にかつしっかりと自身のスキルをアピールできるように記述することが重要です。このためかねてから好評であった「技術的体験論文」の添削と同様に会員各社の経験豊かな専門技術士による、添削指導を次のように行いますので是非お申込み下さい。
※ 2019年度では、実務経験証明書の変更はありません。受験申し込みにあたっては、是非この添削指導を受けられることをお勧めいたします。
添削方法 | ○添削希望者の「実務経験証明書」に対して、1人の添削指導者が、原則1回の添削指導を行います。時間的な余裕がある場合は再度の添削指導も可能です。 | |||
実務経験証明書提出先 | ○ 〒102-0093 東京都千代田区平河町2-12-18 ハイツニュー平河3F 一般社団法人都市計画コンサルタント協会 『添削指導』係 【切手92円貼付の返信用定型封筒を必ず同封してください。】 |
|||
受付期間 | 2019年3月13 日(水)~4月17日(水)迄≪必着≫ ※協会到着後、2週間以内に添削して返却いたします。 (都合により遅れる場合がありますので、ご了承ください。) |
|||
申込締切日 | 2019年4月17日(水)≪必着≫ (公社)日本技術士会 締切≪4月24日(水)≫ の7日前としますが、早めにご提出お願い致します。 ※4月8日(月)以降の申し込みの方は、『実務経験証明書のデータ』を協会宛て、郵送及び下記の問い合わせ先のE-Mailアドレスにて同時にお送りください。 |
|||
申込方法 及び 問い合わせ先 |
終了しました。
※お問い合わせは、下記にお願い致します。 |
|||
添削指導料 | 添削指導料は申込締切日までに必ずご入金下さいますようお願いいたします。 | |||
1回に対しての添削指導料(2回以上の申込可) | ||||
会員・公共団体 | 6,000円 | 一 般 | 9,000円 | |
振込先 | みずほ銀行 町村会館出張所 普通口座 №2371822 口座名: シャ)トシケイカクコンサルタントキョウカイ 宛 |
②2019年度 受験対策実践セミナー (終了しました。)
(建設部門 都市及び地方計画)
※時間、内容、講師等変更する場合がありますのでご了承下さい。 |
日 時 | 2019年4月19日(金) 9:30~17:00 受付開始 9:10~ | |||||
場 所 | 剛堂会館ビル 1階 第2会議室 千代田区紀尾井町3-27 | |||||
スケジュール 及び 講師(内容) |
09:30~ 09:35 |
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09:35~ 10:45 |
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10:50~ 11:50 |
|
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13:00~ 13:20 |
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13:30~ 14:30 |
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14:40~ 15:40 |
|
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15:45~ 16:45 |
|
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16:45~ 17:00 |
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申込締切日 | 2019年4月10日(水) | |||||
申込方法 |
終了しました
定員を80名とさせていただいています。 ※お問い合わせは、下記にお願い致します。 |
|||||
受講料 (テキスト付) |
受講料は申込締切日までに必ずご入金下さいますようお願いいたします。 | |||||
会員・公共団体 | 13,000円 | 一 般 | 19,000円 | |||
振込先 | みずほ銀行 町村会館出張所 普通口座 №2371822 口座名: シャ)トシケイカクコンサルタントキョウカイ 宛 |
③2019年度 「専門科目 論文」添削指導
平成19年度から、専門科目については基礎的専門知識だけでなく自分の経験等を踏まえたより広範な応用能力が求められるようになりました。平成25年度からはこれに加えて、具体的な問題解決能力が求められます。このため会員各社の経験豊かな専門技術士による、専門科目についての添削指導を次のように行いますので是非お申込み下さい。 |
添削方法 | ○1問に対して、1人の添削指導者が、1回の添削指導を行います。(2問以上の申込みも可能です。) ○添削問題はテキスト【7】想定問題又は【8】過去問題より各自が選択してください。 注:提出論文には、必ず設問を記入してください。 ○添削用紙は、テキストの巻末添付の答案用紙をコピーしてご使用下さい。(テキストは、記載されたご住所へ送付いたします。セミナーを受講された方は、当日のテキストをご使用下さい。) |
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論文提出先 | ○ 〒102-0093 東京都千代田区平河町2-12-18 ハイツニュー平河3F 一般社団法人都市計画コンサルタント協会 『添削指導』係 (切手92円貼付の返信用定型封筒を必ず同封してください。) |
|||
論文提出受付期間 |
2019年5月7日(火)~6月28日(金) ※6月22日(金)以降の申し込みの方は、『専門科目論文』を協会宛て、郵送及び下記の問い合わせ先のE-Mailアドレスにて同時にお送りください。 |
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申込締切日 | 2019年6月28日(金) | |||
申込方法 及び 問い合わせ先 |
※お問い合わせは、下記にお願い致します。 『一般社団法人都市計画コンサルタント協会』 |
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添削指導料 | 添削指導料は申込締切日までに必ずご入金下さいますようお願いいたします。 | |||
1問に対しての添削指導料(2問以上の申込可) | ||||
会員・公共団体 | 8,000円 | 一 般 | 10,000円 | |
振込先 | みずほ銀行 町村会館出張所 普通口座 №2371822 口座名: シャ)トシケイカクコンサルタントキョウカイ 宛 |
④2019年度 「模擬面接」指導
面接の独特な雰囲気は誰でも緊張するものです。模擬面接を受けておくことにより本番の緊張感が取れ、平常心で臨めるものと考えられます。 |
当協会では、経験豊かな専門技術士による厳しく暖かい面接指導を行いますので、是非お受けになることをお勧め致します。 |
面接指導方法 | ○2人の面接指導者による模擬面接約30分、反省会約30分、合計約60分の面接指導を行います。 ○面接指導者が準備のため必要としますので、11月6日(火)迄に受験申込み時に提出した「実務経験証明書」のコピーを協会宛てお送り下さい。尚、可能であれば、試験当日回答した論文の要約を添付いただいても結構です。 ○下記URLから申込みをする際、『通信欄』に受験時に選択した問題の番号(4問)を必ずご記入ください。 |
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日程 | 2019年11月13日(水)~22日(金)(予定)〔土,日は除く〕のうち1日(希望時間を調整させて頂き、後日面接時間をお知らせ致します。) | |||
実務経験証明書 及び論文提出 〆切日・提出先 |
2019年11月7日(木) ○ 〒102-0093 東京都千代田区平河町2-12-18 ハイツニュー平河3F 一般社団法人都市計画コンサルタント協会 『模擬面接指導』係 ※11月1日(金)以降の申し込みの方は、『実務経験証明書のデータ』、論文を協会宛て、郵送及び下記の申し込み方法の欄の問い合わせ先のE-Mailアドレスにて同時にお送りください。 |
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申込締切日 | 2019年11月7日(木) | |||
申込方法 |
面接指導者日程の調整後、募集を開始します。
※お問い合わせは、下記にお願い致します。 |
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面接指導料 | 面接指導料は申込締切日までに必ずご入金下さいますようお願いいたします。 | |||
会員・公共団体 | 15,000円 | 一 般 | 23,000円 | |
振込先 | みずほ銀行 町村会館出張所 普通口座 №2371822 口座名: シャ)トシケイカクコンサルタントキョウカイ 宛 |
講習会・研究会・説明会・勉強会・見学会
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多様なデータを活用した都市計画検討研修(第2回)
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CPD単位 | 6ポイント |
認定番号 | 22190009 |
共催(一社)都市計画コンサルタント協会
(一社)都市構造可視化推進機構
各種の統計データのオープン化、IT技術によるビックデータの取得など、これまで活用できなかったデータが活用できるようになるとともに、GISを活用するなどにより、こうしやデータの可視化技術も進んできています。
コンパクトシティの推進やまちづくりの課題へ対応していくためには、多様なデータの可視化を活用することにより、土地利用や交通などの的確な現況分析や視化したデータによる合意形成の円滑化などに活用することが必要です。
しかしながら、こうしたことを行うためには、都市計画から見たデータの活用方法とそれを可視化するスキルが求められます。
こうしたことから、これからの都市計画に関する業務において多様なデータを活用した計画の検討を進めるため、都市計画の実務者を対象に実際にデータを活用した都市構造、現状の可視化を実際に行うなどして、具体の業務に活用できるスキルを習得して頂きます。
※ 時間、内容、講師等変更する場合がありますのでご了承下さい。 |
- 講習に参加される方は無線LANに接続できるパソコンをお持ちください。
出来る限りご自身の回線(モバイルルーター等)をお持ちください。 - 研修にあたって必要となるソフトウェア―を事前にインストールしていただきます。
以下のドライバを事前にインストールしてください(3Dマウスドライバ)。
https://www.3dconnexion.jp/service/drivers.html
(事前にインストールできなかった方は、休憩時間中にご相談ください) - 研修終了後、研修に参加者のうちの希望者で講師を交えた交流会を開催したいと思います。
第3回認定都市プランナー情報交流会
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CPD単位 | 2.5ポイント |
認定番号 | 22190014 |
(一社)都市計画コンサルタント協会では、認定都市プランナー及び認定准都市プランナーの方々に、「情報交流会」を企画開催し、認定都市プランナー間の交流促進や都市プランナーに関わる新たな情報提供を実施しております。
第3回は、昨年度創設しました、我が国の都市計画の発展に多大の貢献があり、また象徴的存在である都市計画専門家を登録する「マスター都市プランナー」に就任されました方をお招きして、お話を伺うことにいたします。
併せて、国土交通省の方から、最近の国土交通省行政についてご講演をお願いする予定です。
また、第1期認定都市プランナーの皆様が今年度登録更新を迎えるため、昨年度に引き続き「認定都市プランナー登録更新」についての説明を行うとともに、今年度の評価依頼受け付けが開始されました「都市計画コンサルタント優良業務登録事業(略称:e-job事業)」について、事業内容の見直しが行われましたのでその説明と周知を行い、皆様との意見交換を行いたいと考えております。
日 時 | 令和元年6月25日(火) 13:00~15:30 受付開始 12:30~ | |||||
場 所 | 日本教育会館707会議室 東京都千代田区一ツ橋2-6-2 (http://www.jec.or.jp/koutuu/index.html) |
|||||
スケジュール |
開 会 挨 拶 |
13:00~13:05 | (一社)都市計画コンサルタント協会 | |||
講演1 |
13:05~13:50 |
国土交通省都市局都市計画課 |
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講演2 これまで取り組んできたことと認定都市プランナーに期待すること(仮題) |
13:50~14:40 | 元日本都市総合研究所代表 鳥栖那智夫 氏 元地域計画連合代表取締役社長 西多 英治 氏 |
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都市計画コンサルタント協会都計法制定100周年記念事業協力のお願い | 14:40~14:50 | (一社)都市計画コンサルタント協会 | ||||
都市計画コンサルタント優良業務登録事業(e-job事業)の事業内容見直しの説明と質疑応答 | 14:50~15:10 | 都市計画コンサルタント優良業務登録事業運営委員会 柳沢 委員 |
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認定都市プランナー登録更新の説明と質疑応答 | 15:10~15:30 | (一社)都市計画コンサルタント協会 認定都市プランナー制度運営委員会 佐伯 委員長 |
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閉 会 | 15:30 | (一社)都市計画コンサルタント協会 | ||||
定 員 | 定員:80名 | |||||
申込 締切日 |
2019年6月19日(水) | |||||
申込方法 |
参加を申し込まれる方は、下のボタンをクリックしてください。
※お問い合わせは、下記にお願い致します。 |
|||||
参加料(資料代含み) | 2,000円 参加費は当日会場にて徴収します。釣銭が無いようにご用意ください。 |
令和元年度関西地区講習会
≪令和元年 7月23日(火)開催≫
CPD単位 | 3ポイント |
認定番号 | 22190011 |
一般社団法人都市計画コンサルタント協会
一般社団法人建設コンサルタンツ協会 近畿支部
2019 年度(令和元年度)関地区講習会を、一般社団法建設コンサルタンツ協会近畿支部との共催にて下記の通り開催します。
今年度は、第1部として、国土交通省ではIoT 等の新技術や多様なデータを駆使し、都市の問題を解決する「スマートシティ」に関する施策が進められるとともに、都市計画基本問題小委員会において「コンパクトシティ政策」の検証が行われるなど、コンパクトシティに関して新たな展開が図られています。今回は、国土交通省都市局都市計画課施設計画調整官 筒井 祐治 氏から、最近の都市計画を巡る動向について報告いただきます。
第2部では、立命館大学 政策科学部 教授 鐘ヶ江 秀彦 先生から、「AI の時代の都市構造急変における都市計画」をテーマにご報告いただきます。鐘ヶ江先生は、計画情報の観点に立脚した計画理論と計画技術、人工社会を用いた計画実験人工社会(進化計画計算論)を用いたプランニングの再現と実験などについて研究されています。
いずれもこれからの都市計画業務の実務にとって、有意義かつホットな内容の講習会と思いますので、皆様方多数のご参加をお待ちしています。
(締切日が過ぎましても、人数に余裕がある場合は受付けいたしますので、下記までお問合せ下さい。)
記
≪都合によりスケジュール等変更する場合があります。≫
日 時 | 令和元年7月23日(火) 14:00~17:10 | |||
場 所 | 大阪府建築健保会館 5F 会議室 会場案内地図(PDF) 〒540-0019 大阪市中央区和泉町2-1-11 Tel 06-6942-3621~5 |
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受講料 定 員 |
当協会及び建設コンサルタンツ協会会員 /公共団体 |
一 般(会員外) | 定員 | |
5,000円(テキスト代含) | 7,000円(テキスト代含) | 70名 | ||
振 込 先 | みずほ銀行 町村会館出張所 普通口座 №2371822 シャ)トシケイカクコンサルタントキョウカイ 宛 ※受講料は7月16日(火)午前中までに必ずご入金下さいますようお願い致します。 |
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申 込 | 参加を申し込まれる方は、下のボタンをクリックしてください。
|
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申込・締切 問合せ |
締め切り:令和元年7月16日(火) 問合せ先:一般社団法人都市計画コンサルタント協会 事務局 木村 TEL: 03-3261-6058 / E-Mail: info@toshicon.or.jp 折返し「受付No.」をご案内いたします。 |
プログラム | 開会挨拶 14:00~14:05 |
一般社団法人 都市計画コンサルタント協会 |
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第一部 | 14:05~15:35 |
『(仮)最近の都市計画に関する動向』 国土交通省 都市局 都市計画課 |
|
第二部 | 15:45~17:05 |
『AI の時代の都市構造急変における都市計画』 立命館大学 政策科学部 |
|
閉会挨拶 17:05~17:10 |
一般社団法人都市計画コンサルタント協会 理事 関西地区協議会 世話人代表 ㈱安井建築設計事務所大阪事務所都市デザイン部長 山本 勝彦 |
令和元年度都市計画実務発表会
≪令和元年 9月27日(金)開催≫
CPD単位 | 申請中 |
認定番号 | 申請中 |
Ⅰ 発表者募集 | ? | ||
1 主旨 | ? | ||
本年は都市計画法制定から100年を迎える節目の年となります。そして、人口減少社会の到来、都市の集約化、ICT等新技術の発達等、我が国を取り巻く社会環境は大きく変化しています。そうした時代の変化に対応し、これからの我が国の都市計画・まちづくりを進めていくにあたり、都市計画の実務を担う都市計画コンサルタントと都市計画を専門とする学識者等が都市計画の実務を通じて意見交換を行うことは、我が国の都市計画を進めていくうえで有益なことであると考えられます。また、実務に関する発表を通じて発表者及び参加者の技術力の向上や学会での論文発表等への発展も期待されます。 このようなことから、平成26年度より、公益社団法人日本都市計画学会と一般社団法人都市計画コンサルタント協会が共同して都市計画の実務に係る発表会(以下、「実務発表会」)を開催しています。 今回は、立地適正化計画制度施行から約5年が経過し、またICTなどを活用した街づくりが進められるなどの時代の変化点を迎えた昨今、これからの都市づくり・地域づくり・まちづくりに向けた取り組みなどについての発表・意見交換を行うことを目的とし『新時代における都市づくり』をテーマとして開催することとしました。 以上より、都市計画コンサルタント協会の会員企業及び日本都市計画学会の正会員からの実務に関する発表を募集します。 ※ 応募用紙は、「5.応募方法」からダウンロードしてください。 |
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2 開催概要 | ? | ||
令和元年度 都市計画実務発表会 開催概要 【テーマ】新時代における都市づくり |
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3 募集する実務発表のテーマ | ? | ||
実務発表会で募集する発表のテーマは、以下のとおりとします。
平成から令和へと時代の変化の中、我が国は既に人口減少局面に突入し、未だ世界のどの国も経験したことのない少子化・超高齢社会を迎え、我が国の都市計画・まちづくりはコンパクト&ネットワーク型都市構造への転換や、都市のスポンジ化などに対応するための様々な取組みとして、公共交通と一体となった都市づくり、健康・医療・福祉政策と連携した都市づくり、地域コミュニティや官民連携まちづくりが進められてきています。そして、ICTをはじめ、新技術を活用したスマートシティーへの取組みなど、新たな時代に向けたまちづくり・都市づくりが始まっています。このような背景を踏まえ、「新時代における都市づくり」をテーマに、キーワード例に示すような業務分野の発表を募集します。
また、単なる実務報告に留まらず、その後の対象地や事業等の状況報告や、実務を通じて「これからの都市(都市活動)はどのように変化し、それに対して都市づくりはどうあるべきか」、「新時代に向けた都市づくりはどのように進めるべきか」、「そのために異なる分野とどのように連携すべきか」などに関する提案や問題提起などについて発表のなかで触れていただくことを期待します。 |
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4 応募資格 | ? | ||
実務発表への応募資格は、以下のいずれかに該当する方とします。 ①代表発表者が、一般社団法人都市計画コンサルタント協会の正会員、準会員、賛助会員の法人・団体に所属する方、または個人準会員の方であること。 ②または、代表発表者が、公益社団法人日本都市計画学会の正会員であること。 注1):②は実務者による実務報告に限ります。例えば、大学の研究室による現場報告等については、学会の他の発表機会をご利用ください。 注2):共同発表の場合、当日に発表頂く方は代表発表者のみ(原則1名)とします。 |
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5 応募方法 | ? | ||
・実務発表会に発表者として応募していただく方は、別添の「令和元年度 都市計画実務発表会 応募用紙」(以下、「応募用紙」)に必要事項を記入のうえ、下記のアドレス宛のメールに「応募用紙」を添付してお送りください。 応募用紙送付先(都市計画コンサルタント協会事務局宛て):senmu@toshicon.or.jp
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6 発表方法 | ? | ||
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7 参加費 | ? | ||
発表される方も発表会への参加費をご負担いただきます。(1,500円) 応募された方には後日、原稿の作成依頼と合わせて参加費等についてもご案内します。 |
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8 注意事項 | ? | ||
応募される方は、以下の注意事項をご確認ください。
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9 応募から発表までの流れ | ? | ||
応募の開始から実務発表会当日までの流れは以下のとおりです。(予定)
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10 表彰 | ? | ||
投稿していただいた原稿は、有識者等で構成される選考委員会にて選考を行い、優れた内容については発表会当日に表彰を行います。 | ? | ||
11 認定都市プランナー及び認定准都市プランナーの認定申請等にあたって | ? | ||
実務発表された業務は、認定都市プランナー及び認定准都市プランナーの認定申請書の実務実績の特記事項に記入することができます。 また、発表された方は、認定の更新にあたって求められるCPDとして10単位(表彰された場合は20単位)を得たものとみなされます。 |
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12 お問い合わせ先(事務局) | ? | ||
実務発表会への応募に関するお問い合わせは下記までお願いします。
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『ファシリテーター養成講座』のご案内
≪令和元年 8月23日(金)開催
CPD単位 | 6ポイント |
認定番号 | 22190013 |
都市計画やまちづくりにおいて、住民の理解や協働等が重要な業務となっています。これらの業務においては、ファシリテーターとしての役割を果たすことが求められてきています。
このため、当協会ではファシリテーターの技術の向上を図るための講座を開催しており、 これまで都市計画コンサルタントに勤務されている方のほか、デベロッパー関係者の方など 多くの方が受講されています。
ファシリテーターとしては、特に広い視野で実践的にコミュニケーションを深めることが重要であると考え、講師として、行政や住民に対して様々なイベントや講座の企画や講師をつとめ、また有能なコミュニティ活動や起業活動のリーダーであり、ファシリテーターでもある広石拓司先生と手塚佳代子先生にお願い致しました。
今後の都市計画、まちづくりにおける重要なスキルで、それを習得できる有意義な講習会 であると考えます。
日 時 | 令和元年08月23日(金) 10:00~17:00 (受付開始 9:30~) | |
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場 所 | 剛堂会館ビル 1階第2会議室 東京都千代田区紀尾井町3-27 | |
スケジュール 及び 講師(内容) |
10:00~10:20 | 開会(都市計画コンサルタントにおけるファシリテーターの役割)
(一社)都市計画コンサルタント協会 前事業委員 大村 敏
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10:20~11:10 | 『ファシリテーターの役割』
㈱エムパブリック 代表取締役 広石 拓司 氏
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11:10~12:00 | 『ファシリテーションの手法』
NPO法人チューニング・フォー・ザ・フューチャー(TFF)
理事長 手塚 佳代子 氏 |
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13:00~14:30 | 『まちづくりとワールドカフェ(新しいワークショップ手法)』
NPO法人チューニング・フォー・ザ・フューチャー(TFF)
理事長 手塚 佳代子 氏 ㈱エムパブリック 代表取締役 広石 拓司 氏 |
|
14:40~16:50 | 『ファシリテーションの実技』
㈱エムパブリック 代表取締役 広石 拓司 氏
NPO法人チューニング・フォー・ザ・フューチャー(TFF) 理事長 手塚 佳代子 氏 |
|
16:50~17:00 | 閉会
(一社)都市計画コンサルタント協会 事業委員会 委員長
㈱計画技術研究所 代表取締役 佐谷 和江 |
※12:00~13:00の間は食事時間になっておりますので、各自おとりください。